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●2008.8/1〜5、永楽館柿落大歌舞伎を開催しました!
8月1日から5日まで、先月復原された出石永楽館で柿落大歌舞伎を開催しました。最初の演目の「操り三番叟(さんばそう)」では、スポットライトに照らされた舞台の上で、歌舞伎俳優の片岡愛之助さんが飛び跳ねたり、くるくる回ったり、操り人形のような動きを披露し、観客を釘付けに。第2幕では、愛之助さんと共演の片岡秀太郎さん、中村壱太郎さんの3人が復原を祝って「口上」を述べ、出石や城崎温泉などの地元の話で観客の気持ちを引き付けていました。
最終演目の「奴道成寺」では、愛之助さん扮する狂言師が、ひょっとこ、おかめ、大尽(だいじん)のお面を素早くかぶり分け、それぞれの役に成りすます技を披露。観客は「舞台との距離が近く、役者の息使いが感じられました。こんなに趣きのある永楽館は素晴らしいですね」と満足そうな表情を浮かべていました。

●2008.7/31、お練りを行いました!
7月31日は柿落大歌舞伎に先がけて、お練りを行いました。当日は午後6時半から市役所前の広場での餅まきの後に、座頭の片岡愛之助さんをはじめ、片岡秀太郎さん、中村壱太郎さんら出演者が人力車に乗って、出石の城下町を練り歩きました。当日は三番叟をあしらった手作りの神輿も登場!出石の町にも幟旗がはためき、たくさんの人々が沿道をうめました。
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