出石藩の藩士は約800名いたといわれ、その半数は足軽・中間でした。侍屋敷は、城をかなめに城下町をぐるりと取り囲むように配置されました。
慶応2年(1866)小御料庄町を火元として火災が発生し、みるみるうちに燃え広がり、当時の殿様(仙石久利公)が陣頭指揮をとりましたが、68軒が焼失しました。この武家長屋資料館は、その直後に建築されたものといわれ、木造かや葺きの建物です。中には、昔から使われていた生活道具、民俗資料、農具等が展示されています。
開館時間 午前10時から午後4時(最終入館は午後3時30分)
開館日 土・日・祝のみ開館
入館料 100円 小・中学生無料 |